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池川 明氏

1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。

 

上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
年間約100件の出産を扱い現在に至る。2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、お産を通して、豊かな人生を送ることができるようになることを目指している。

 

青井夏海氏

葉県出身、神奈川県在住。1児の母。20才過ぎから推理小説を書き始める。2001年、野球ミステリー「スタジアム虹の事件簿」で作家デビュー。2003年、助産師さんを主人公にした「赤ちゃんをさがせ」がNHKでドラマ化された。自身の助産院での出産経験から助産師探偵シリーズを発表(「赤ちゃんがいっぱい」「赤ちゃんはまだ夢の中」)、好評を博する。現在は中学校を舞台にした学園ミステリーを執筆中(「からくりランドのプリンセス」)。

助産師は何よりも、あなたの想いを大切にします。

自然な妊娠・出産の経過や、母乳育児を大切にし、専門的な知識に基づいて、安全で快適なケアを提供しています。神奈川県助産師会の会員(501名)として、様々な活動を行っています。

会立助産院とわ助産院を始めとして神奈川県下の28ヶ所の助産院で新しい命の誕生に関わり、また母子保健指導者として111名の助産師が日々東奔西走してママと子の心と体のケアを、そして勤務助産師として多くの医療機関で、さらに後継者の育成に数多くの教育機関で教鞭を取っています。

その他にいのちの大切さ、他人への思いやりの大切さを伝える「いのちのはなし」、無料電話相談「ハローベビーかながわ」、妊婦さんへの対応を学ぶ「タクシードライバー講習会」、女性の健康について広く知ってもらうための出前講座など、様々な活動を行っています

 

 

助産師 

出 演 者

ママと子どもたち

いいろいろな趣味を持ちキラキラ輝いているママ、元気を分け与えてくれるキッズたち、助産師を応援してくれる様々な方たちが趣向を凝らして演じてくださいます

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